家庭の衣類サポート
■服を買う前の注意点
■知ってますか?新素材
■服を着る時の心得
■衣類の収納には気をつけて
■大丈夫?衣類の変色
■クリーニング店の上手な利用法
■Yシャツで見るクリーニング生活
■ドライクリーニングって?
■年間洗濯スケジュール
バッテリー液は、希硫酸という強酸。
衣類に付着すると、穴を明けてしまいます。
ドライクリーニングでは落ちにくく、
乾燥やプレスなどの過熱工程で、穴が
あいてしまうことも多いようです。
ワイシャツの場合、消費者も消耗の限界まで
着用しようとするので、注意が必要です。
細番手高級ブローチ品ほどスレに弱いです。
襟周り、剣先、袖口、ヒジに注意、
洗濯工程で擦れて弱っている部分が
ほつれたり破れることがあります。
事故の特徴は、保管中に折り畳まれて
いた折り目に沿って、ガスの触れやすい
部分に抱け変色が起きていることで、
全体を広げたときに、
帯状に変色が起きて
いれば、ストーブや湯沸機などによる
酸化窒素ガスや亜硫酸ガスが原因と
考えられます。
カビは、一定の温度と湿度によって
タンパク質やデンプン等を養分として
繁殖します。特にクリーニング後、
ポリ袋などに入れたまま保管したり、
通気性の悪いクローゼットで保管しては
いけません。
大切な衣類は定期的な
虫干しなどの風乾をしましょう。
害虫が噛み荒らした繊維屑を洗うことによって
目立たなかった穴もクリーニング後、目立ちやすく
なってしまいます。羊毛、カシミヤ、モヘヤ、
アンゴラ、絹、皮革製品などの動物性タンパク
質繊維は、繊維自体が養分となるため、
汚れが
ついているいないにかかわらず、室温15℃
以上で、通気性が悪く湿度の高い状態で保管
していると、害虫が好んで食べることになります。